性感染症とは?

性感染症はセックスなど性行為によって感染する病気のことです。性器クラミジア感染症、淋病、膣カンジダ症、膣トリコモナス症、梅毒、細菌性膣症、HIV感染症/エイズなど、性行為(オーラルセックス等も含む)によって感染する病気の総称を性感染症といいます。
性行為によって、人から人へ直接感染するすべての病気のことを言います。STD(Sexually Transmitted Diseases)とも呼ばれます。
今では、エイズをはじめ、クラミジア、性器ヘルペス、トリコモナス、さらにB型ウイルス性肝炎から毛ジラミまで極めて多様な病気が性感染症の中に入っています。なかには、アメーバ赤痢のように、以前は食物や水から経口感染していた病気が、性の多様化によって性行為を介して感染するようになったものもあります。
その為、感染に気づいたときには関係した人達に病気をうつしていることも考えられます。
これらの性感染症に対しては予防するとともに検査を受けて早期発見することが大切です。 性感染症全般にいえることは、粘膜どうしの接触で感染することです。
感染しても自覚症状がなかったり、あってもほんの少しのため、気づかないで他の人に感染させてしまうことがあるので、注意が必要です。